Recording finish

我々ヤードエンド、ついにレコーディングが終了しました。

思い返せば、2014年秋。Power elephant!矢田さんからCDを出してみないかという話をもらったのが始まりだったように思います。

しかし、諸々の準備が整っていなかったなどで一旦話が流れてしまいました。

その後に暮らしの繭という曲が完成し手応えを感じていた僕は、もしかしたらレコーディングするかな?と思いながらコソコソと個人練習を始めていました。

そんな時に舞い込んできたのがSouthPort(Gt/Vo Simon ex-Snuff)の来日ツアーサポート出演の話。

このタイミングで音源をバシッと録ってサイモンに渡したいぞ、と。

とは言っても使える時間は1ヶ月強。

結局このタイトなスケジュールで音源を作るよりもしっかりと時間をかけて作ることを選びました。

それがちょうど2015年の夏。

まず我々が取り組んだのは既存曲の細かいアレンジの確認。

曖昧だったところとか、なんとなく流れで演奏していたところをきっちりさせる事。

個人個人でクリックに合わせて音源を録ってきて、ミックスしてみるなんて事も。

それからデモCDを録った要領でプリプロを作りました。
(プリプロはSouthPort来日に間に合ったのでその音源を渡しました)

2015年の季節は秋に入ろうかという頃でした。

その頃には改めてパワーエレファント矢田さんからCDを出さないかという話をもらっていました。

2015年の信じられないくらい暖かかった冬。

もろもろ準備を整えて、満を持して本番のレコーディングに臨みました。

まずは楽器隊の録音作業。

8時間で8曲録り終える事ができたのは、プリプロを録った事とかクリック練習とかをした成果だと思います。

その後、ボーカルレコーディングへ。

本当に細かいところまでこだわり抜いて、その分時間もものすごくかかったボーカル録り。

2015年内に録りだけでも終わらせる事ができればキリよく新年を迎えられると思ってはいたんですがそうはいきませんでした。

年が明けて2016年。

残りのボーカル録りを相変わらず、こだわり抜いて進めていきました。

そして最後にミックス、マスタリング。

調整しては持ち帰って確認して。

これを何度も繰り返し、時には迷子になりかけたり、無駄足を踏んでしまったり。

最終的にはメンバー納得の仕上がりまで来る事が出来ました。

最後に曲順や曲間の調整をしてついに完成しました!

Studio246名古屋の山影さんに最高の音源になるまで導いてもらいました。
最後にメンバーとエンジニアの山影さんと記念撮影。

_DSC8234

何気にこれが初メンバー集合写真だったりします。

2016-02-17 | Posted in RecordingComments Closed | Kenta Kawai 

関連記事